転職に資格はいる?いらない?断言しますが、資格は、、、

自衛官の転職・再就職

幹部自衛官が転職をしようと思ったとき、まず考えるのが、「資格」の取得です。

何の資格を取れば良いのかな……

何か難しい資格取らないと転職できないかな…?

ここで断言しますが、

「資格の取得は不要」

です。

「え!!だって転職するには資格がいるって、転職サイトによく書いてありますよ!?」

おっしゃるとおりです。

ですが、実は資格を取得することによって、転職が不利になるケースがあります。
特に民間企業での経験がない自衛官にとっては、資格取得が「完全にムダ」となるケースもあるんです、、、。。
その理由についてお話しますね。

企業がほしいもの、それは、、、

自衛官が転職しようと思った場合、「中途採用枠」に応募することになります。

では、企業における「中途採用」というのは、どういう意味があるのでしょうか?

これはカンタンにいうと「即戦力」です。

図式化するとこのようになります。

「中途採用する」 = 「人材が足りない」

人材が足りないということは、多くの場合、2つのパターンに分けられます。

パターン1 

営業職等、純粋に人の数が足りない。

パターン2

新規部署の立ち上げや既存社員の退職で、キャリアをもった人が足りない。

パターン1の場合の転職はある程度カンタンです。
なぜなら、
『一定以上の能力や資質があって、適切にコミュニケーションが取れればOK』
だからです。

ですが、その分年収は低めのケースが多いです。
パターン2の場合は転職の難易度はあがりますが、自分の強みや今までの経歴をしっかり把握していれば十分に越えられるハードルとなります。
そのために必要なのは、
「実績」
です。

あなたがどんな仕事をしてきて、どのような経験をしてきたのかを面接官に伝える必要があります。
企業は、単純に人材がほしいのではなく、企業が求める知識や経験を持った人が欲しいのです。
けっして、資格をもった人ではありません。
では実際に、自衛官が資格を取って転職をしようとすると、どんな結果が待っているのでしょうか?

資格で転職しようとする自衛官の末路、、、

さきほどお伝えしたとおり、中途採用は2パターンに分かれます。

パターン1 

営業職等、純粋に人の数が足りない。

パターン2

新規部署の立ち上げや既存社員の退職で、キャリアをもった人が足りない。

 

資格を新しく取得しようとする自衛官の場合、パターン1に該当します。
この場合、99%の確率で自衛官の年収を下回ります。
なぜなら、母数が多いためです。

たとえば、簿記3級。
簿記3級自体は悪い資格ではありません。ですが、
「簿記3級を取って、経理系の仕事がしたい」という場合、他の合格者との争いになります。
ところで、簿記3級って毎年何人合格するかご存知ですか?
年によってまちまちですが、商工会議所の数値によると、第160回2022年2月に行われた試験では、以下の人数が合格しています。

22,512名

簿記3級の試験は年3回あるので、毎年6万人以上の方が合格する計算になります。
あなたが簿記3級をとって事務職系に転職しようとする場合、毎年6万人と競争しなければならないのです。
ある程度言われていることですが、転職市場は、「ポジション取り」です。
「資格を取ろう」という転職方法の場合、わざわざ多くの人がいるところにいって戦う、という選択をしているのです。
競争する人が多ければ、その分年収は下がります。
もう1つ例えを見てみましょう。
・資格は持っているけど、実践経験がないエンジニア
・資格は持っていないけど、今までに数々のプロジェクトをこなしてきたエンジニア
彼らを比較してみましょう。どちらがより市場から求められる人材でしょうか?
ここまで読んできたあなたならもうお分かりかもしれません。
民間企業では、後者の数々のプロジェクトをこなしてきたエンジニアの方が、年収は高くなります。
なぜなら、「成果」を出しているからです。

この点から見ても、資格を新たに取得するメリットは多くないと言えます。

実績がないことがバレる

改めて、ここで1回考えてみてほしいのですが、

「そもそも資格を取らなければならない理由」

って何でしょうか?

おそらく、資格を取らないといけない理由は、大きく分けて2つです。

  1. 資格を取らないと、業務に従事できないケース
  2. キャリアアップするために取得するケース

このうち1つ目は、医師や看護師、弁護士や司法書士等、資格を有していないと業務に従事してはならないと法律で定められているものです。

ですが、一般的に「資格の取得」というと多くの方が1番目ではなく、2番目のキャリアアップを意味することが多いようです。

1番目をたとえるとするのであれば……

資格を取ろうと思っているんだ。

へー!どんな資格?

医師免許を取ろうと思うんだ。

あ、、、す、すごいね、、、。

こんな会話にはフツーならないですよね。
資格取得の多くの場合は、今従事している業務や仕事で、「能力を進展させるような資格」もしくは「能力があることを示す資格」を取得します。
たとえば、以下のようなことが当てはまります。
・経営に携わりたい人が、MBAを取る。
・経理担当をしている人が、簿記2級を取る。
・プロジェクト管理をしている人がPMPを取る。
・IT系の人が、情報処理安全確保支援士を取る。
・英語講師が、英検1級を取る。

これらはすべて、「能力を進展させるような資格」もしくは「能力があることを示す資格」です。
これらの資格が輝くためには「たった1つの条件」が存在します。
それは、、、

すでに特定の分野でのキャリアがある。

ということです。

たとえば、
・英検1級を持っている人がみんな優秀な英語教師でしょうか?
・簿記1級を持っている人がみんな優秀な経理担当でしょうか?
・MBAを持っている人がみんな優秀な経営者でしょうか?

ちがいますよね。

ですが、
・そこそこできる英語教師が英検1級を持っていたら、、、?
・普通の経理担当が簿記1級を持っていたら、、、?
・ちょっとできるビジネスマンがMBAを持っていたら、、、?

どうでしょうか?
例に挙げた資格が急に輝き出したように見えませんか?
このように資格が輝いてみえるから、私たちは「資格って良いかも!」と思うのです。
大事なのはあくまで「実績」で、「資格」ではありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

自衛官が転職する際には、「資格を取得しなきゃ」と考えがちですが、実は不要です。

なぜなら、企業が求めているのはあなたの実績であり、あなたが出してきた結果だからです。

あなたのキャリアに合わない資格を取るより、あなたが出してきた実績をあらためて見直してみませんか?

そんな実績とか結果なんてないよ……。

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コメント

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    Thanks a lot, Quite a lot of posts.

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